トヨタが今年上半期の販売台数世界一に
08.07.24
自動車の08年上半期の世界販売でトヨタが、アメリカの
GMゼネラル・モーターズを抜いて世界一になりました。

トヨタが上半期で世界一になるのは2年連続です。
トヨタが7月23日夜発表した08年1-6月の世界販売台数は、
1年前の同じ時期に比べ2.2%増の481万7941台。

一方のGMは、2.9%減の454万409台となり、上半期としては
トヨタが2年連続で世界一になりました。
両社の差は、およそ28万台開いており、下半期を合わせた年間の販売台数でも
トヨタが初の世界一になる公算が大きいと見られます。

景気減速が鮮明な北米市場でGMが15.3%も販売台数を減らしたことが
主な要因ですが、トヨタも7%減。
中国やロシアなど新興国で販売を増やしたものの、
半期の伸び率は1年前の8%から大幅に鈍化しました。

急激なガソリン価格の高騰や世界的な景気減速の中、
トヨタも戦略の立て直しを迫られています。