高校野球東愛知大会決勝
08.07.25

夏の甲子園、東愛知大会の決勝戦が7月25日行われました。
成章高校と大府高校の公立校同士の争いです。
春夏連続の甲子園出場を狙う成章。
一方の大府は28年ぶりの出場を目指します。高校野球ファンも注目するこの一戦。
試合が動いたのは2回でした。
大府はツーアウト1塁2塁のチャンスで9番の今村の打球は一・二塁間を抜きます。

ホームはクロスプレーとなりましたが、2塁ランナーの足が
わずかに早く、大府が1点を先制します。
さらに4回にはツーアウトから7番・高田、8番・鶴田が連続ヒット。
下位打線がチャンスを作りバッターは再び今村。会心の当たりは左中間へ。
この打球で1塁ランナーも一気にホームにかえり、大府が2点を加えます。
3点を追う成章は6回、大府の先発・今村をとらえ
ツーアウトながら1塁2塁としてバッターは今大会当たっている4番の倉内。
ショートを襲う鋭い打球。
この間に2塁ランナーがホームへ入り1点を返します。

試合はこのまま最終回へ。
この回からマウンドにあがった大府のエース・大野が成章の3、4、5番を
三者三振にしとめる好リリーフをみせ、28年ぶり3回目の夏の甲子園切符を手にしました。

「守って守ってコツコツ1点ずつ取るスタイルは変えずに闘っていきたい。」
(大府高校 竹前監督)
あすは西愛知大会の決勝戦が行われます。