報 道

教諭刺傷事件受け知立中学校で全校集会

08.07.30

知立(ちりゅう)市の中学校で卒業生少年が担任だった教諭を刃物で刺して逮捕された事件を受け、中学校では7月30日朝、臨時の全校集会が開かれ、校長は「事件を防げなくて申し訳ない」と生徒に謝罪しました。





uvs080730-004.JPG 事件があった中学校では30日朝、臨時の全校集会が開かれ、およそ650人の生徒が参加しましたが、事件を目撃した吹奏楽部の部員の中には精神的なショックで体調を崩し欠席した人もいました。





「生徒や先生の安全を守れなかったことを大変反省していると生徒に言いました」(沓名基嗣校長)

uvs080730-007.JPG 学校は今後、安全対策や、臨床心理士を配置して生徒の心のケアにあたる方針です。






uvs080730-008.JPG 一方、逮捕された卒業生の18歳の少年は調べに対し、「先生にいじめられていたので殺すつもりでやった」と話しているほか、犯行の直前に職員室で、教諭の居場所を確かめていたことがわかりました。警察は動機などについてさらに詳しく調べています。

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