報 道

下方修正相次ぐ トヨタグループ1Q決算

08.07.30

北米の景気減速の影響は予想以上に深刻のようです。
トヨタグループ各社は、7月30日、今期の決算見通しを相次いで下方修正しました。

デンソーが7月30日発表したことし4月から6月まで第一四半期の決算は、2003年に四半期決算を公表して以来、初めての減収減益となりました。

デンソーは、さらに、上半期と通期の予想を下方修正しました。
北米でトヨタなどの新車販売が落ち込んだこと、ドル安による為替差損、それに原材料高が原因です。
デンソーだけでなく豊田自動織機やアイシンも下方修正を発表しました。

「下期が不透明感が多すぎて、為替、それから市場自体も北米のみならず、欧州のほうも減速感が出つつあり読みきれない部分がある」(デンソー・臼井定広常務役員)

「6月から7月にかけて見通しが厳しくなって・・・」(豊田自動織機・豊田康晴専務)

ただ下半期については全く予想ができないとする会社が多く、さらに業績が悪化する可能性もあります。

報道・スポーツのトップへ戻る