知立刺傷事件・18歳少年を送検
08.07.31

知立市の中学校で、卒業生の少年が担任だった教諭を刃物で刺し、
逮捕された事件で、少年は、アルバイトを辞めたことをきっかけに
恨みを募らせて犯行に及んだと見て警察は調べを進めています。
愛知県警は7月31日午前9時半ごろ、
殺人未遂などの疑いで逮捕した
18歳の少年の身柄を名古屋地検岡崎支部へ送りました。

調べによりますと少年は、岡崎市内の高校に進学後、まもなく中退し、
今月に入って警備員のアルバイトを始めましたが
人間関係がうまくいかずやめてしまいました。
少年は調べに対し、
「アルバイトを止めたとき、厳しい指導で対人恐怖症にした
神谷教諭のせいだと思った。」と話しているということです。

警察はアルバイトが続かなかったことをきっかけに教諭への恨みを募らせ
犯行に及んだと見て調べを進めています。
また少年は依然として刺した神谷さんの容態を気にしているような様子や、
反省の言葉はないということです。