生活情報 脱メタボへ食事・運動をチェック
08.07.03

今年4月40歳以上の人を対象にいわゆるメタボ検診が義務化されました。そこでメタボ対策として運動量や食事内容などを目に見える形で把握したいというニーズが高まっています。
名古屋駅の東急ハンズでは多くのメタボ対策グッズが売られています。
なかでも大幅に売り上げを伸ばしているのは・・・

「歩数計がダントツです」前年比で200%本格的な運動は難しい人でも日常生活の運動量を気軽に測定できる点が人気のようです。

運動と並んで気になるのがふだんの食生活。こちらが県内の財団法人が開発し5月に発売されたパソコンソフト「ヘルッチェ」です。

「こちらのソフト操作はすべてタッチパネルで行います」日頃の運動量や食事のメニューを入力するとイラストで栄養バランスなどがわかりやすく表示されます。生活習慣の問題点が目に見える形で示され改善すべき点を知ることができます。データをもとに管理栄養士や医師から的確なアドバイスも受けられます。
刈谷市に本社を置く豊田自動織機はいち早くこのソフトを導入し社員の健康管理に役立てています。

「いままでは抽象的な指示しかできなかったが、ヘルッチェで具体的な指示ができる」健保組合などでの利用を念頭に開発されたこのソフト。今後はシステムを簡略化した一般家庭向けのソフトも開発を予定しているそうです。