リーマンショック 銀行にも
08.09.17

経営破たんしたアメリカの大手証券会社リーマン・ブラザーズの影響はこの地方の銀行へも及んでいます。
東海3県に本店がある地銀9行のうち4行がリーマンの発行する社債を保有していることがわかりました。
百五、愛知、十六、第三の4行が保有しているのはリーマンが発行するサムライ債と呼ばれる円建て外債などで保有額は総額でおよそ70億円に上ります。
リーマンの破綻によってこうした債券は債務不履行、デフォルトとなる可能性が大きいとみられ4行は損失計上を迫られそうです。
また三菱東京UFJ銀行はリーマン・ブラザーズに対しおよそ270億円の融資などを実施していると発表しています。