触れたものを○○に 日本電話施設が新製品
09.08.20
水口アナ:今回取材したのは、名古屋の会社が開発した新製品。
触れるもの全てを、あるものに変えてしまいます。
こちらが、名古屋のNDS、日本電話施設が来週売り出す新製品、"オムニ・ビート"です。
水口アナ:まずは、聞いていただきましょう
改野アナ:えっ、何が始まるんですか?

机全体から聞こえてる。触れるもの全てをスピーカーに変える
水口アナ:この装置、音を電気的に振動に変えているんですね。
で、その振動を例えば、机に伝えると、、、
改野アナ:机から音が出るってすごいですね
水口アナ:ええ、広く音が出るので、普通のスピーカーに比べて意外と聞きやすいんですよ。
これまでも似たような製品はあったんですが、大きな違いは
『無線』にしたことです。持ち運びも楽になりました。
水口アナ:また、触れる素材を変えると音も変わるんです。
水口アナ:音楽などのデータは、携帯電話などと無線でつないで取り込みます。
携帯電話を使いますのでこんなこともできるんです。
改野アナ:何か話してますね?

「最近、無料通話サービスも増えてきたので、
音声会議といった需要は拡大していくと考えている」
(NDS企画戦略担当 松本佳典さん)

水口アナ:開発したNDSは、もともと、電話線など通信用の設備を
施工するのが本業の会社。
実はこうした一般客向けの商品を開発するのは初めてなんです。
改野アナ:えっ、そうなんですか
「工事だけでは事業を拡大できない。会社としても新たな一歩」
(NDS企画戦略担当 松本佳典さん)

地元企業が社運をかけたこの製品、8月24日月曜日からインターネットで販売を始める予定です。
大勢で音楽や会話を共有できるので、他にも、遠く離れた
親戚との会話を楽しんだりとか、レジャーでのラジカセ代わり
といった使い道を提案しています。