ヤクルト攻略法は...クライマックスシリーズあす開幕
09.10.16
プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズがいよいよ10月17日開幕します。
ドラゴンズの選手たちは10月16日、ナゴヤドームで最後の調整をしました。
「日本シリーズのチャンピオンフラッグをわれわれの手で勝ち取る。 」(落合監督)
9月、ファンの前で、こう約束した落合監督。
日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズに向け、選手たちは、
10月16日午後1時からおよそ3時間、バッティング練習などを行いました。
「練習も気合が入ってきた。(CS前に)緊張感持ってやっている。
攻撃のきっかけ作れるように足を使ってかき回していきたい。」(荒木雅博選手会長)
野球解説者の種田仁さんは第1ステージの相手、ヤクルトについてつぎのように話します。
「対戦成績負け越している、相手投手の館山、石川に成績良くない。
そういう意味では嫌な相手かもしれない。」(種田仁さん)
今シーズン、ヤクルトには11勝13敗の負け越し!
中でも相手の2本柱、館山投手には1勝3敗、石川投手に3敗と苦手にしています。
種田さんはこの2人をいかに攻略するかがポイントと指摘します。
「低めの変化球に手を出して凡打が多い。低めを捨てて高めのボールを打っていく。」(種田仁さん)
「打線のキーマンは?」(高木アナウンサー)
「6、7番。短期決戦のため、クリンナップとの勝負が避けられる。
下位打線(6,7番)が大事。」(種田仁さん)
その候補に挙がるのが今シーズン限りで現役を引退する井上選手。
特に館山投手には強く、通算で打率3割8分1厘の成績を残していて、
スタメンでの起用が有力視されています。
「早い段階で(試合を)決める力がある。スッキリ連勝して次へ進んでほしい。」(種田仁さん)
クライマックスシリーズの第1ステージは先に2勝したチームが
次の第2ステージに進み、巨人と対戦します。