干支は寅 たこ作りがピーク
09.11.17
2010年の干支・寅にちなんだたこ作りが
名古屋で最盛期を迎えています。
西区の凧茂本店では美濃産の手すき和紙に、
来年の干支・寅の絵や文字をあしらった
和だこを作っていて職人たちが和紙を竹の骨組みに張ったり、
糸をつけたりと、仕上げの作業に追われています。
名古屋は和凧の一大産地でここ凧茂本店は
江戸時代後期から和だこを作り続けている老舗です。
手作りの技術が認められて国の伝統工芸品にも
指定されています。
「たこは昔から縁起がいい。お正月はたこを揚げて1年間
自分の運気が上がるようにという人が多い」(凧茂本店・山田民雄社長)
この店では12月半ばまでに、およそ3000枚の和凧を作り、
主に東京や大阪の百貨店に出荷するということです。