COP10開催費減 "地元の負担増えないように"
09.11.24
政府の事業仕分けで、2010年名古屋市で開かれるCOP10が
「20%の削減が必要」と判定されました。
これを受け神田知事は「地元の負担が増えないようにしてほしい」と要望しました。
政府の行政刷新会議は11月24日、2010年、名古屋市で開かれる生物の多様性について
話し合う国際会議、COP10の開催経費について協議しました。
仕分け人からは「首脳や閣僚などの宿泊経費が高いのでは」といった意見が出され、
会議の開催費用として要求している予算、およそ37億円のうち、
20%の削減が必要との判定を下しました。
これを受け、愛知県の神田知事は次のようにのべました。
「世界中の注目する国際会議がしっかり成り立つよう、必要な経費は
確保していただかなければ。(愛知県などへ予算の)負担が増えないように。」
(愛知県 神田真秋知事)
一方、開催都市である名古屋市の河村市長は
「COP10だからといって聖域であってはならない無駄使いは、
厳しくチェックしてもらわないといけない」と理解を示しました。