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JR東海が公開 元鉄道マンのレタスは...

09.11.11

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JR東海は11日、グループで進める農業について
野菜の栽培施設を初めて報道関係者に公開しました。

常滑市内に完成したハウス施設。
ここがJR東海が手掛ける野菜農場です。

「この農場でできた初めてのレタス」(ジェイアール東海商事・庄司眞造農場長)

農場長の庄司眞造さんは元・三河安城駅の駅長です。
JR東海は食の安全、安心を確保しようと今年初めて農業に参入。
9月にはグループ企業のスキー場がつくる
トウモロコシを初出荷し話題を集めました。

そして今回、およそ8600平方メートルの
遊休農地に建設した最新のハウス施設では
レタスやトマトの試験栽培を進めています。

レタスは培養液に浮かべる水耕栽培、
トマトは岩石を加工した土台で育てる養液栽培で、
化学合成農薬を使用せず一年中生産を行う方針です。

「(農業に携わるとは)全然夢にも思っていなかった。
今でもこういうことをやっているのが不思議なくらい。
おいしいと言われるようなものを作っていきたい」
(ジェイアール東海商事・庄司眞造農場長)

育てた野菜は駅や新幹線の車内で販売する弁当やサンドイッチのほか
JRグループのレストランなどで使われる予定で、
2010年春の初出荷を目指しています。

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