メッセナゴヤ 安全・安心テーマに展示会
09.11.11
全国的に展示会が縮小傾向にあるなか、名古屋で始まった展示会には
新たに商機を見出したい企業などが参加し活気を見せています。
「エコに関する取り組みにヒントがもらえれば」(訪れた人)
「1つのきっかけ(エコなどで)商売につながっていければ」(訪れた人)
11日から始まったのは名古屋で最大級の展示会 「メッセナゴヤ」。
不況で展示会への企業の出展数が激減するなか
前年並みの345の企業や団体が出展しました。
「これだけの企業に一度におめにかかれる機会は少ないので」
(ザ・コンランショップ林絵梨さん)
こう話すのは栄地区で店舗を構えるインテリアショップです。
名古屋地区から撤退の相次ぐ業種ですが
利益率の高い法人向けの分野に力を入れているといいます。
「不景気で厳しい時期だが企業のノベルティなど受注したい」
(ザ・コンランショップ林絵梨子さん)
一方、百貨店の老舗・松坂屋は、今回初出展です。
「確かに厳しい状況。(今回を)大きな踏み台として大きく前進していきたい」
(松坂屋・田島清光さん)
10月の売り上げが前年比10%減と
いまだ不況から抜け出せない百貨店業界ですが
多くの人や企業との触れ合いを求めて出展しました。
出展企業には、県や市などが開催後も
相談に応じることにしています。