国内最大の豪華客船 出迎えたのは?
09.11.18
国内最大の豪華客船が11月18日名古屋にやってきました。
出迎えたのは人気上昇中のあの武将たちです。
朝8時前―
名古屋港に現れた巨大な船。国内最大の豪華客船「飛鳥?」です。
全長241メートル、重さおよそ5万トン、430室あまりの客室をもつこの巨大なクルーズ船が
3年前に日本でデビューして以来、名古屋にやってくるのはこれで15回目ですが
ちょっといつもと様子が違います。
乗船している客には笑顔が。
そのワケは...
「今日はワシらが名古屋を案内しようと...皆のもの楽しんで!」(信長役)
「飛鳥?」を出迎えたのは11月名古屋でデビューした「おもてなし武将隊」。
名古屋にちなんだ戦国武将姿で観光客をもてなそうと結成されたPR隊です。
この歓迎セレモニーに横浜からやってきた乗客たちは大喜び。
中には記念写真を撮ったりサインをねだる姿も―。
「初めて見せていただいた。今日は感激!」(乗客)
「武将隊の歓迎がよかった。これから香嵐渓に行く。もみじが1番楽しみ」(乗客)
クルーズの魅力はプールや映画館、ダンスホールなど
まるでひとつの街のような船内で過ごす時間ですが、
寄港地でのおもてなしも楽しみのひとつといいます。
「(横浜から名古屋は)近すぎるかなと思ったけど、いざ売り出してみると、
客もあまりそういうことにこだわらず、(セレモニーも)心がこもったというか
客が一緒に写真を撮ったりして喜んでいるのが非常に良かった」
(クラブツーリズム丸の内倶楽部 河本泰洋支店長)
横浜から名古屋を訪れるこのクルーズは県の観光協会などが誘致して実現したもの。
「武将観光」を目玉に今後も観光客を呼び込みたい考えです。
「愛知の魅力は産業、ものづくりのイメージが強いけど、この武将隊を
ひとつのキーワードとしてアピールしていきたい。」(愛知県観光協会 渡辺民夫部長)
この地方の魅力に新たに加わった武将観光、今後が楽しみですね。