小学生が"伊能流"地図作り
09.11.24

江戸時代に正確な日本地図を作った伊能忠敬と同じ道具を使って
小学生たちが、学校の周りで測量を行いました。
これは名古屋の椙山女学園大学付属小学校が社会科の授業として
10年前から取り組んでいて、6年生約60人が参加しました。
児童たちは方位磁針や忠敬が愛用したものに近い方位盤などを使って
学校の周りの道路の角度を測ったり、歩幅で距離を計算したりして測量をしました。
このあと児童たちは教室に戻り測った数値をもとに一人ずつ地図を作りました。
「方向をを考えなきゃいけないのでとても難しかった。でも楽しかった。」(児童)
「イメージと全然違ってびっくりした。」(児童)
小学校では「協力して一つのことをやり遂げる楽しさを感じてほしい」と話しています。