フィギュア元コーチに懲役8年求刑
09.11.26
08年6月フィギュアスケートの元コーチが教え子に乱暴したとされる事件の裁判で検察側は懲役8年を求刑。
一方、弁護側はあらためて無罪を主張しました。
強姦致傷の罪に問われているのは、元フィギュアスケートコーチ酒井康資被告58歳です。
起訴状によりますと、酒井被告は、08年4月、13歳の教え子を自宅に泊めて性的暴行を加えた疑いが持たれています。
11月26日の公判で、検察側は、「コーチという立場を利用して、少女を脅迫するなど犯行は悪質」
として、懲役8年を求刑しました。
一方、弁護側は、少女へのみだらな行為は認めたものの、性的暴行はしていないとして無罪を主張しました。
判決は2010年1月21日に言渡されます。