学生の就職説明会始まる
09.11.30
一方、長引く不況は、学生の就職活動にも影響を与えています。
名古屋市内で2011年の春卒業予定の学生を対象にした就職説明会が開かれました。
11月30日に開かれたのは再来年の春に卒業予定の大学3年生や専門学校生などを対象にした、
東海地方で最大規模の就職説明会で、会場には朝からおよそ1万人の学生が詰め掛けました。
2010年春に卒業を予定している大学生の就職内定率は
10月1日現在で62.5パーセントと前の年に比べ7.4ポイント減少。
今回、参加した企業も237社と2008年より17社減り、
学生の就職戦線は依然、厳しい状況が続く見通しです。
「リーマンショック、サブプライムがあり就職活動が厳しいので
早めから行動しなければいけないと思う」(学生)
「やっぱり厳しいと思って、いろいろ回った」(学生)
「不況といわれているけどやりたいことを見つけたい」(学生)
説明会を開いた主催者は次のように話しています。
「(学生たちは)非常に活発。ここ7年で一番(学生が)多い。
76パーセントの企業が2008年並みに採用する、こういうご時世なので自社にあった人を採りたい。」
(毎日コミュニケーションズ名古屋支社 渋沢喜一郎支社長)
この就職説明会は12月1日まで開かれています。