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名古屋市議会"2月定例会"市長VS市議会 論戦スタート

10.02.19

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名古屋市議会の2月定例会が2月19日開会しました。
「議会改革」を訴える河村市長と予算案の修正を求める議会側。激しい論戦が始まりです。

「"庶民革命"による市民の自由・自立の確立をめざし、第一歩を踏み出す。」
(名古屋市 河村たかし市長)

河村市長は今日開会した2月定例会に総額1兆348億円に上る
新年度予算案など87議案を提出しました。
予算案について議会側は減税による減収分を補うため子育て支援策をはじめ
多くのサービスが削減されるとして修正案を提出する考えです。

「議会がどうあるべきか、議員どうあるべきか、自分(議員)自身のところを
一番議論しないといけない。」(名古屋市 河村たかし市長)

河村市長は改めて2月19日来月始めに議員の報酬や定数を
半減させる議会改革案を提出する方針を示しました。
一方、議会中に独自の議会改革案を出したい議会側は
2月19日、報酬や定数などの案件について話し合う初めての分科会を開きました。

「市長の思いや考えは受け止めるが、市民生活の大変な状況、危機的感は本当にあるのか。」
(民主党市議 吉田伸吾団長)
「議会改革を争点にしようとするのは、市長の(論点の)すり変え」(自民党市議 桜井治幸団長)
「総理大臣の場合は解散、自分が一番大事にしているものが否決されたら
(解散は)市民のみなさんが考えること。」(名古屋市 河村たかし市長)

市議会と市長の溝は深く河村市長は、結果次第では
リコールを呼びかける可能性についても示唆しました。
2月定例会は2月19日から3月23日までの33日間の日程で行われます。

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