熱田ひき逃げ事件でブラジル人の男を逮捕
10.02.03
熱田区の交差点で3人がひき逃げされて死亡した事件で、
愛知県警は別の乗用車を盗もうとしたブラジル人の男を窃盗未遂の疑いで逮捕しました。
男は「岐阜県美濃加茂市のブラジル人が車を運転していた」と話していることが分かりました。
この事件は2月1日の午前1時ごろ、熱田区の交差点で乗用車が歩道に突っ込み、
信号待ちをしていた男女3人がはねられて死亡したもので、
車に乗っていた男女4人は、現場に車を乗り捨てて逃走しています。
窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは愛知県内に住む32歳の日系ブラジル人の男1人で、
愛知県警によりますと、男はひき逃げ事件の直後に
熱田区内の駐車場で逃走用に別の車を盗もうとした疑いがもたれています。
男は2月1日の深夜名古屋市内の交番に出頭し、警察の調べに対し
「報道を見て怖くなって出頭した。一緒に車に乗っていたのはブラジル人3人で、
岐阜県美濃加茂市の男が運転していた」と話しているということです。
警察は3人のブラジル人の行方を追っています。