熱田ひき逃げ事件 カーナビ盗むため現場に
10.02.05
名古屋で3人が死亡したひき逃げ事件で、乗用車に乗っていたブラジル人の男が
「カーナビを盗むため現場周辺を通行していた」と供述していることがわかりました。
2月1日、熱田区の交差点で男女3人が死亡したひき逃げ事件では、車に乗っていた4人のブラジル人のうち、2人が窃盗などの疑いで逮捕されています。
このうち小牧市の無職、カブラル・エウェルトン・フェレイラ容疑者が5日朝、送検されました。
また、事件直後に逃走用の車を盗もうとして窃盗未遂容疑で逮捕されたもう一人の
矢坂エドアルド容疑者は「カーナビを盗むため現場周辺を通行していた」と供述していることがわかりました。
一方、愛知県警は車を運転していた岐阜県美濃加茂市のロシェ・デ・フレイタス・ファブリシオ容疑者を危険運転致死などの疑いで指名手配し、行方を追っています。
警察はこの4人が車上狙いの物色中にパトカーの追跡をうけ、これを逃れるために無謀な運転をしたとみて調べを進めています。