冬の珍客 山崎川にスナメリ
10.02.15
名古屋市内を流れる山崎川で体長約1.6メートルの
イルカの仲間、スナメリが泳いでいるのが見つかりました。
午後2時ごろ、名古屋市南区の山崎川の河口付近でスナメリが姿を現しました。
14日の午後、近所の住民が山崎川で泳ぐスナメリを発見。
15日は名古屋港水族館の職員らが現地で調査をしていました。
見つかったスナメリは体長約1.6メートルで、普段は、海岸に近い水深の浅い
海域を好むということです。また、三河湾や伊勢湾でも生息していることから、
専門家は川に迷い込んだのではないかと見ています。
「迷い込んで来たと思う。状態が悪ければ(保護などの)処置を考える」
(名古屋港水族館・斉藤 豊さん)
名古屋市内の川では10年前、堀川にスナメリが迷い込んだことがありますが、
山崎川で見つかるのは珍しいということです。