報 道

17日にもトヨタ社長が会見

10.02.16

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「後手後手」と批判された対応の挽回に躍起です。トヨタ自動車は、新型プリウスと同時にリコールを届けたSAIやレクサスHSの回収作業を17日から始めることが分かりました。当初、3月上旬としていた開始予定を大幅に前倒しするとともに、豊田社長自ら三たびの会見に臨みます。

2月13日、東京都内のトヨタ系販売店。
やってきたのは、トヨタの豊田章男社長です。

この日は、販売店の店長やスタッフ、それに客に声をかけているところをテレビカメラに公開。

自らが率先して問題の解決に当たる姿勢をアピールしました。

「(改修後は)安心してお使いいただいていい。私も改修前と後の車を運転した。ブレーキの利きは全く変わるので、これからは絶対大丈夫」(トヨタ自動車 豊田章男社長)

トヨタは、当初、一連の修理作業について3か月以内に9割以上を終えたいとしていましたが、販売店の中には、予約段階ですが、すでに9割を超えた店もでてきました。

さらに、当初3月上旬としていた「SAI」と「レクサスHS250h」の修理を17日から始めることが明らかになりました。

作業内容は、プリウスと同じ、ブレーキシステムの制御プログラムの変更でおよそ40分で終了します。

このままのペースでいきますと、当初の目標を大幅に早めることは確実で、トヨタは、17日に豊田社長が三たびの会見に臨み、改めて進捗状況などについて説明します。


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