レクサスHS250hの改修始まる
10.02.17
トヨタのリコール問題。
販売不振が深刻なアメリカでは現地工場を止める事態に発展しています。
また、新型プリウスと同時にリコールを届け出ていたレクサスHS250hの改修が
きょうから始まりました。
2月17日朝、まだオープン前のレクサスショールームに1台の車が運び込まれていました。
2月9日にトヨタがリコールを届け出て以来、修理の準備が整うまで
販売が停止されていた「レクサスHS250h」。
2月17日新たに修理が始まったのは、この車と、「SAI」です。
レクサス星ヶ丘店には、午前9時半すぎからリコール対象の車が次々と持ち込まれ、
サービススタッフが運転席の端子に専用の装置をつないで
ブレーキ制御プログラムを書き換えていました。
「特に今まで乗っていて不具合は感じなかったた。(リコールについて)
メディアを通じてしか知らなかったのが不満。」(修理に来た人)
レクサス星が丘店のリコールの対象は242台。
営業担当者は顧客に電話をかけ、修理の予約を取る作業に追われました。
「月内にはすべての作業を完了させて安心して乗ってほしい。」(レクサス 坂部守哲GM)
国内では終息しつつあるトヨタのリコール問題ですが、
震源地のアメリカでは、大規模リコールの影響で新車の販売台数が落ち込んだため、
現地の工場を停止する事態になっています。
停止するのは主力のケンタッキーとテキサスの2工場で、
2月下旬からのべ2週間断続的に生産をストップします。