報 道

減税で市民サービスは?名古屋市議会で論戦

10.03.04

名古屋市議会の2月定例会は3月4日から河村市長への質疑が始まり本格論戦がスタート。
市議会側は市長に対し減税で市民サービスは本当に低下しないのかと厳しく追及しました。
 
2月定例会は河村市長の2大公約である減税を盛り込んだ新年度予算などを審議します。
市議会最大会派の民主党は...
 
「市民税10%減税が盛り込まれましたが、一方でさまざまな市民サービスのカットも
同居しています」(民主党 服部将也政審会長)
 
これに対し河村市長は...
「市民サービスの交代うんぬんと言われましたけど、後退は一切しておりません」
(名古屋市 河村たかし市長)
 
続いて、自民党は保育料の第3子無料化制度が
今後、廃止されることを取り上げました。
 
「名古屋市が全国に誇れるとともに国の少子化対策にも効果を挙げている制度。
こうした事業の中止、削減について市長はどのような考えで査定を行い、決断をされたのか」
(自民党 藤田和秀市議)
 
一方、廃止・縮小される事業について追及された河村市長は...
 
「できたら議員の給与を充てていただきたい」
と、持論の議会改革を展開し煙に巻く場面も見られました。
河村市長への質疑は3月9日まで行われます。

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