報 道

名古屋市新年度予算案 移動図書館いる?いらない?

10.03.11



名古屋市の河村たかし市長が提案した、新年度予算案を巡り
市議会では議論が紛糾しています。
11日は廃止対象となった移動図書館について、減税のための
サービスカットだという批判が相次ぎました。 
11日開かれた教育子ども委員会では名古屋市の移動図書館が
議題にあがりました。
名古屋市の移動図書館は図書館が遠くて通えないお年寄りや
障害者、それに子どもたちを中心に今も年間のべおよそ4万人が
利用しています。
11日の委員会で委員からサービスの存続を求める声が相次ぎました。

Q.廃止を決めたのはいつ?
「2005年に徳重図書館の整備が計画されて廃止を含めた検討が始まった」
(市担当者)
「車の更新もしているはずだが、いつ頃したのか?」(自民党 岩本市議)
「2006年に2台更新しています」(市担当者)
「今回の教育委員会に財源がないからカットしたと思われてもしょうがない」
「減税のために」

市議側はこうした廃止対象事業を議題にあげて減税の実施にともなう
市民サービスへの影響を明らかにすることで、市長に対して予算案の
見直しを求めたい考えです。


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