報 道

名古屋市議会 議員年金廃止を提案へ

10.03.16

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「議会改革」を巡って市長との対立を深めている名古屋市議会が、
国に対して議員年金制度を廃止するよう求める方針を決めました。
定数や報酬の半減を訴える市長への対抗策です。

「議員の年収は高すぎる。定数も多すぎる」(名古屋市・河村 たかし市長)

議員の定数や報酬の半減を求める河村市長。16日開かれた名古屋市議会の
総務環境委員会では、委員から市長の提案には根拠がないといった意見が
相次ぎ議論は紛糾。そのうえで市議会側は、国に議員年金制度を廃止する
よう求める方針を固めました。

民主、自民、公明の3会派が、この議会で決議案を提案する考えです。
議員年金は名古屋市議会の場合、在職30年以上なら242万8416円が
支給されています。

「自分たちの議会改革」(民主党・奥村 文洋副団長)

市長への対抗策として打ち出した議員年金廃止の決議案。
この議会中に賛成多数で可決される見通しですが、実際に議員年金が
廃止されるかどうかは、国の判断にゆだねられるということです。

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