報 道

危害を加える恐れも・・・ 中村区の公園で危険なカメ発見

10.05.07

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名古屋市中村区の公園で人に危害を加える恐れのある
危険なカメが発見されました。
体長60センチもある巨大なカメでした。

長いつめに、とがった口先・・・・。
そして甲羅にある無数の大きなとげ。発見された巨大なカメはワニガメです。
ワニガメが見つかったのは7日午前3時半過ぎで、
中村区の太閤池の脇にある遊歩道を歩いていた住民から
「大きなカメがいる、トゲがあって普通のカメではない」と
警察に通報がありました。

駆けつけた警察官が植え込みの中にいたカメを見つけ捕獲したところ、
体長60センチもある巨大なワニガメであることがわかりました。

付近の人は・・・
「こんなところ歩いてたんですか。恐ろしい。気をつけなきゃいけないですね」
「カメとか好きな人が飼っていて、手に負えなくなってということだと思う。
許せないですね」

ワニガメは鋭い歯を持ち大人の指を食いちぎる恐れもある危険な生き物です。
動物愛護管理法で飼育を制限されている「特定動物」にあたり、
飼育にあたっては地方自治体の許可が必要となっています。
生息地はアメリカ南東部で日本には棲んでいませんが、
ペットブームで輸入が急増。

しかし、飼育の難しさから捨てる人が後を絶たず、
各地で野生化したワニガメが目撃されていて警察は注意を呼びかけています。

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