報 道

同居女性殺害・被告が嘱託殺人を主張

10.05.12

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2009年5月、碧南市で女性を殺害したとして、殺人の罪に問われている
男の裁判員裁判の初公判が5月12日、名古屋地裁岡崎支部で開かれ、
被告は起訴内容の一部を否認し、嘱託殺人を主張しました。

起訴されているのは、碧南市の無職・渡辺清仁被告34歳です。
起訴状によりますと渡辺被告は2009年5月、
碧南市のアパートで、同居していた当時30歳の女性の
首や腹を包丁で刺し、死亡させたとして殺人の罪に問われています。

初公判で渡辺被告は、「女性から殺害を依頼された」として
起訴内容の一部を否認し、殺人より罪の軽い嘱託殺人を主張しました。
その後の冒頭陳述で検察側は、残酷で
自己中心的な犯行で遺族の処罰感情も強いと指摘しました。
判決は5月19日に言い渡されます。

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