報 道

大相撲親方が暴力団に便宜、名古屋場所観戦

10.05.26

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2009年7月の大相撲名古屋場所で、暴力団幹部らが
土俵周りの特別席で観戦していたことがわかりました。
愛知県警が入手ルートを調べたところ、現役の親方2人が
チケットの手配にかかわっていたことがわかりました。

愛知県警によりますと、2009年7月の大相撲名古屋場所で、
一般には販売されていない「たまり席」と呼ばれる土俵周りの
特別席で指定暴力団山口組弘道会の幹部らが観戦していたこと
がわかりました。
観戦は、数日間にわたり、延べで50人以上に上ります。
愛知県警では、暴力団がチケットを不正に入手した疑いもある
とみて調べたところ、40歳と64歳の2人の親方が手配に関与して
いたことがわかりました。
警察の調べに対し2人の親方は「暴力団に渡るとは思わなかった」
と話しているということです。
愛知県警では、暴力団側がチケットの流通過程で不当な利益を
得ていたかどうかなど調べています。


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