きょうは海の日 各地で厳しい暑さ
10.07.19
海の日の19日、東海地方は各地で30度を超す真夏日となり、
海やプールは、「涼」を求める家族連れなどでにぎわいました。
東海地方は、太平洋高気圧に覆われた影響で、あさから気温が
ぐんぐん上昇しました。
日中の最高気温は、名古屋で34.2度、岐阜で34.0度、津市で31.3度と、
各地で厳しい暑さとなりました。
名古屋市港区のサンビーチ日光川では、涼を求めて、家族連れ
などが大勢訪れ、照りつける日差しの中、子どもたちが元気に
水しぶきを上げていました。
名古屋地方気象台によりますとこの暑さはあすも続き、名古屋
と岐阜では35度の猛暑日になると予想されています。
一方、海の日にあわせて名古屋の堀川では、堀川を浄化する催
しが行われました。
投げ込んだのはEMだんごと呼ばれる泥だんごです。
乳酸菌やコウボ菌などを、米ぬかと赤土で固めたもので、水の中
で溶けると、ヘドロの原因となる有機物を分解し川の水をきれ
いにする効果があるとされています。
このEMだんごの投入は、19日全国1000ヶ所で行われ、このうち
堀川では5000個が使われました。
「一つ一つの川をきれいにしていく事で、海をきれいにする。でき
ればまず、においだけでも変わったと言われたい」
(EM生活 石田紀克さん)
主催者によりますと早ければ2ヶ月ほどでヘドロのにおいが消え
始めるのではないかということです。