10.07.20

さて、みなさんはどんな夏休みの計画を練っているのでしょうか。
2010年の夏休み、ここ最近定着していたいわゆる「安・近・短」の
傾向に変化が見え、海外で過ごそうという人が再び増えています。
<国内派>
「家でのんびり過ごそうかと」
「沖縄に。海外に比べれば費用はかからないので」
<海外派>
「韓国に」
「海南島とヨーロッパ4カ国に。我慢しない夏にしたい」
旅行会社のJTB中部によりますと、8月の名古屋発着の
海外旅行のツアーの予約は現状で、2009年に比べ18%増えています。
2009年は、不景気に新型インフルエンザも重なり、
海外旅行者が大幅に減ったため、持ち直し傾向は明らかです。
たとえばアメリカ本土への予約は2倍以上に増え、
大リーグの松井選手を応援しようと、ロサンゼルスから
アナハイムまで足を伸ばすプランも人気だと言います。
「(旅行者の増加は)円高の影響がかなりの追い風になっている。
少しずつ『ぜいたくしよう』という気持ちが
旅行者のみなさんに上がってきている」
(JTB中部 広報担当・加藤 美恵さん)
節約志向の和らぎに、旅行会社もひとまず胸をなでおろしています。