日銀支店長、円高の長期化を警戒
10.08.13
急激な円高にこの地方も警戒です。
日銀名古屋支店の前田支店長は、為替相場が一時1?84円台と
15年ぶりの円高水準になったことについて、8月13日次のように述べました。
「こういう状況が長く続けば、特に輸出関連企業で売り上げ面、
収益面で影響が出てくる」
円高の長期化に警戒感を示したのは、この地方の輸出企業の多くが、
想定レートを1?=90円前後に設定しているからです。
東海3県の景気については、
先月と同じく「持ち直しを続けている」と判断した日銀。
しかし円高の行方が、不安定要素となっています。