報 道

社会見学が暗転 バス転落 運転手死亡39人けが

11.10.07



7日午前、瀬戸市の市道で、岐阜県の小学生が乗ったバスが、道路脇の崖に転落し、
運転手が死亡、児童と引率の教員あわせて39人がけがをしました。

7日午前9時10分ごろ、瀬戸市下半田川町で、岐阜県の瑞浪市立稲津小学校
1年の児童と引率の教員ら、あわせて40人が乗ったバスが、道路脇の崖下に
およそ4メートル転落しました。

「ガードレールを突き破って、下へ車が転落していると」(警察官)

この事故で、バスを運転していた荻野光康さん52歳が死亡。
児童と教員39人全員がけがをしました。児童はいずれも軽傷です。

稲津小学校によりますと、7日は社会見学のため、午前8時半に
小学校を出発、長久手町の愛・地球博記念公園に向かっていました。

「毎年の行事で(児童たちは)大変楽しみにしていた。
(児童たちは) 軽傷ですが、大変なことになって申し訳ない気持ち」
(稲津小学校の教員)

現場は、国道248号線に近いカーブの続く市道で、
バスが対向車線のガードレールを突き破って転落しました。

警察が、自動車運転過失致傷の疑いもあるとみて、
詳しい事故の原因を調べています。

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