中部電力4月から12月期 原発停止響き赤字転落
12.01.31
中部電力は、2012年4月から12月までの連結決算で
最終損益が707億円の赤字になったと発表しました。
中部電力によりますと、浜岡原子力発電所の全面停止に伴い、
燃料費の負担が大幅に増えたため最終損益は707億円の赤字に
転落しました。売上高は1.8%増の1兆7450億円と2年連続で
増収となりました。
震災による自動車産業の減産や、節電による販売電力量の減少が
あったものの原油価格の高騰に伴う値上げが増収につながりました。
また、2012年3月期の連結業績予想は売上高が2兆4400億円で、
最終損益は1100億円の赤字と見込んでいます。