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大須小路

大須観音通

大須観音の境内から東へ伸びる、下町情緒の溢れる商店街。うなぎ屋、きんつば屋、お好み焼き屋、 刃物屋、射撃場、演芸場などが昔ながらの味わいを残している。また、アーケードが新しくなって明るくなった。 喫茶店「ベルヘラルド」の前には、明治時代尾張名古屋の三名水とされた清寿院の柳下水が唯一現存しており、大須の歴史の古さを物語っている。

大須本町通

大須のほぼ中央を南北に走る大きな商店街。車の通行量が最も多く、コメ兵、第二アメ横ビル、オフィス、銀行、飲食店、仏具店が並んでいる。平日はサラリーマンとOL中心。休日は買い物客でごった返す。東西は万松寺通や仁王門通の基点、南北は矢場町、栄方面の基点となっている。地図上では大須本通、門前町通になっているが、地元の人は本町通と呼ぶ。

仁王門通

古さと新しさが調和した温もりのある商店街。大須観音を通り過ぎ、大きな赤提灯の下をくぐると、饅頭、ういろう、せんべい、おもちゃなどの老舗の土産屋の中に、若者向けの古着屋、ゲームセンター、キャラクターグッズショップが溶け込んでいて、レトロなムードが漂っている。
昔、商店街は大須観音の仁王門に続いていて、ここが庶民の中心街だった。懐かしい庶民の空気と若者の息吹が心地よくミックスされた商店街だ。

表参道・仁王門小路

西大須の交差点から大須観音へ斜めに伸びる小さな通り。つい見逃してしまいそうな小路だが、お洒落な古着屋、駄菓子屋、レコード店、カフェなどが並んでいる。さらに東に界隈では、「七ツ寺スタジオ」や「古本や猫飛横丁」が面白い。


ふれあい広場から東仁王門通りへ進むと、民家の中に「仁王門小路」という狭い通りが二本ある。昔は裏通りのスナックだったが、今ではお洒落なカフェや古着屋など、隠れた穴場になっている。大須は脇道が面白い!

東仁王門通

ブラジル料理店、オープンカフェ、アジアン雑貨店が目を引くエスニックな商店街。
通りに敷かれた緑の絨毯が異国情緒を醸し出し、スピーカーから流れる洋楽がそれを演出する。外国人の行き来が多く、大須のもう一つの顔として独特な魅力を放っている。
「お好み焼き紀州」を北へ入ると野菜や魚を売る市場があり、大衆的な温もりを味わえる。


万松寺通

大須の中で最も人通りが多い商店街。「コメ兵本館」と「今井総本家」の間の長い通りには、洋服、呉服、古着、雑貨などの店がびっしり並び、老舗と新店舗の飲食店が混在し、老若男女で賑わっている。
商店街から脇へそれた小路も魅力的だ。
大須本通から入って一本目をすぐ右に曲がると狭い古着屋ロードが潜んでいる。隅から隅までごった煮で、空き店舗はゼロ状態。
大須ならではの特色を満載した商店街だ。

裏門前町通

豊田たんす、やすい家具、BANDAI家具など、二十軒以上の家具屋が並ぶ珍しい商店街。普段大須へ足を踏み入れなくとも、家具を買うためにこの商店街へやって来る人は多い。
レザーアイテムショップなども目立ち、若者向けのインテリア家具屋が増えれば、もっと賑やかになるかもしれない。
裏門前町通りや東仁王門通りを南北に縦断し、北はプリンセス大通りから呉服町通りへ、南は東別院へと続いている。

新天地通

第一アメ横ビル、グッドウィル、メガタウンを中心としたパソコン商店街。特にソフトウェアを扱う店が多い。
萬松寺付近には寺町の雰囲気が漂い、周辺には老舗の飲食店が並んでいる。萬松寺には織田信長の父親(信秀)の墓が現存し、毎日路上でからくり人形を楽しめる。
通行量は万松寺商店街と並んで多く、通りが狭い上に各店が商品を路上販売をしているから、いっそう人口密度が高くなっている。疲れたら猫の招くふれあい広場で休憩しよう。

赤門通

パソコン通り。ソフトウェアの新天地通りに対し、こちらはハードウェアを扱った店が多い。 パソコンマニア達が生き生きと歩いているのがこの通り。
新天地通りとぶつかる交差点は電脳ホットゾーンとなっている。 毎月28日は赤門明王殿の縁日があり、ズラリと長い露天が並ぶ。
普段と違う賑わいを見せるのも面白い。

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