テレビ愛知

レスキューフォースとは キャラクター メカニック ストーリー スタッフ・キャスト スペシャル トミカとは
トップへ戻る
ストーリー
 

第30話 「チャンプ内藤登場 魂のゴングを鳴らせ」

監督:野間詳令 脚本:猪爪慎一
ヒカルと響助が訓練中にボクシングをしている。レイと寿里があきれるが、石黒隊長まで「きょうはチャンプ内藤の世界タイトル戦だ」と興奮気味。ネオテーラもシーカが、チャンプ内藤に夢中になっていた。「それおもしろそう」とマーエン。かくして超災害をするしないをかけて、R1とシーカのボクシング対決に。マーエンが審判員にチャンプ内藤を呼んでしまった。
ページTOP

第29話 「私も乗りたい レイの大型レスキュー」

監督:岩本晶 脚本:大橋陽一郎
レイが自動車教習所に通っている。緊急車両を運転するための大型免許が必要だからだが、普通車と違ってなかなかうまくいかない。マーエンは三幹部にオーロラが見たいとわがままを言い出した。地球を真っ平らにするダーク・オーロラが発動、路上教習中のレイを襲ってくる。そして、危険な火薬を積んだ大型トラックが道路の脇に放置されていた。レイ、どうする!
ページTOP

第28話 「ダーエンの娘 マーエンなのダー」

監督:岩本晶 脚本:猪爪慎一
マール、サーン、シーカがぐったりと町に現れた。充電する基地を失って、電池切れ寸前なのである。AIダーエンに教えてもらった場所にたどりつくと、へんてこなメットをかぶった少女が現れた。「キャハハッ、おどろくなぁー。アタシこそ新たな主、マーエン様なの、ダッー」。一方、響助はマックスに合体した時に自分のセイバーが頭になりたいと、石黒隊長を困らせていた。
ページTOP

第27話 「究極合体! レスキューマックス出場」

監督:岩本晶 脚本:川崎ヒロユキ
石黒が10年前を思い出していた。最初のR1だった大淵が描いたレスキューマックス。人の形をしたロボットが世界消防庁によって、とうとう開発される…気合いが入るのはヒカルと響助である。ストライカーとセイバーが合体してマックスになるからだ。超災害が発生し、出場したR1~R5がおどろいた。走ってきたのは、死んだはずの大淵の黒いストライカーだったのだ。
ページTOP

第26話 「オニ監督登場 レスキュー映画撮影」

監督:塩川純平 脚本:坂牧りょうた
フェニックス・ブリッジの様子がいつもと違う。世界消防庁の全面協力で、映画の撮影が行われているのだ。隊長役の岡田の演技に、増田監督はなかなか納得しない。見学しているヒカルと響助は「監督って石黒隊長よりきびしい」とおどろく。撮影の参考にと用意されたレスキュークラッシャーのホエールインパクトを見て、監督が「撮影で撃ちたい」とわがままを言い出した。
ページTOP

第25話 「マックス着装完了! 新たなるR1」

監督:大道寺俊典 脚本:川崎ヒロユキ
荷物を整理していたヒカルと響助が新しいツールを見つけた。石黒が言う。「かつて計画のあったR1マックスのツールだ」。第1期R1の大淵はパワーアップに挑戦したが失敗したのだ。ヒカルがR1になり、マックスへの着装を試みるがうまくいかない。一方、マールたちは世界消防庁の女性技術者2人をさらってきた。ダーエンが古いレスキューコマンダーの修理を要求する…
ページTOP

第24話 「ダーエンのわな 危うし石黒隊長」

監督:おかひでき 脚本:大橋陽一郎
サーンとシーカがテラリセッターを落としてきたと聞いて、マールがびっくり。「ダーエン様が中にいたのよ!」。R1~R4が救助に向かい、要救助者1名を確認。ところがサーンが妨害電波を出して、救助者が見つけられない。石黒もR5に着装して飛び出した。テラリセッターの中でダーエンがつぶやく。「まよわず来い、石黒よ」。これはわな?だいじょうぶか石黒隊長!
ページTOP

第23話 「ヒカルとレイが迷い込んだ ふしぎな館」

監督:野間詳令 脚本:猪爪慎一
山の中、深いキリにまよったヒカルとレイは森の洋館をおとずれる。館にはメード、執事(しつじ)、コックがいるが、どこか様子がおかしい。館の主人、大淵は石黒隊長とは古くからの知り合いだと言う。レイがシャワーをあびていると、しのび足で近よってくるカゲ。レイの悲鳴に飛び出したヒカルが部屋にとじこめられた。カベにはR1の絵が…そして大淵がやってきた。
ページTOP

第22話 「見よ これが新たなコアストライカー」

監督:おかひでき 脚本:猪爪慎一
コアストライカーの人工知能が石黒に相談している。ヒカルは何で自分に話してくれないのかと面白くない。響助が出席した会議場をマールたちがおそった。ユルユルキン2がまかれ、出席者と一緒に響助もおなかがいたくなる。ワクチンを届けるために石黒と人工知能が決断した。パワーがすごすぎるので改造を見送られてきたコアストライカーマックスがカタパルト発進した!
ページTOP

第21話 「響助のあいぼう レスキュードーザー」

監督:野間詳令 脚本:大橋陽一郎
響助がレスキューセイバーのあいぼうとして新しい中型ビークルを開発すると言い出した。子どものころ強かったすもうを思い出して、押しまくる根性のビークルがいい…。ところが世界消防庁の倉庫にあったのだ。レスキュードーザーは力がありすぎて手におえずに、出場できないでいた。そしてテラリセッターが出現。R1のファイナルレスキューがはね返され、響助が叫んだ!
ページTOP

ページトップへ