ブラジル

プレ選考会ラウンド10で1位のレナンとジェラルドが、日本で開催されるWCS決勝戦でブラジル代表として出場へ。コスプレイヤーたちの熱気は、WCS最終選考、JBCブラジル・ステージの会場となったリベルダーデ区客家協会のイベントスペースを、正に揺るがしたのだった。2009年のこのコンテストは、この夜登場した14組のうち3分の1がゲームの世界をテーマにしており、まさにゲームの世界に彩られたものになった。
そして寒ささえも、レナンとジェラルドの2人にとっては問題にすらならず、アニメ「ONE PIECE」のブルックとフランキーのキャラクターを演じてトップの座を獲得した。彼らは、250ポイント満点中、235ポイントを獲得した。こうしてこのペアは、優勝しただけでなく、世界大会でブラジル組のV3を達成するという重要なミッションを担うことになった。

「今日は、私の姉妹の結婚式でしたが、私は、この舞台に立つために欠席しました。このプレゼンテーションのために3カ月間毎日、リハーサルをしました。優勝するとは思ってもみませんでした。できる限りの力を尽くして最高のブラジルを、舞台で披露してきたいと思います」と、ジェラルドは表彰後に喜びのコメント。
2位は、ペトラとアレサンドラのペアで、「アキラ」のシーンを演じて228.5ポイントを獲得した。このペアは、2008年も同じく2位に泣いた。3位は2006年のワールドチャンピオン、モニカとマウリシオ。ゲームの「ファイナルファンタジー10」を演じ、獲得ポイントは227.5ポイントだった。4位は、ジェフリーとアマンダのペアで、ゲームの「ファイナルファンタジー6」を演じて223.5ポイントを獲得した。







