ブラジル - プレ選考会ラウンド10 レポート
メルカード・ムンド・ミックス(Mercado Mundo MIX)でも選出
アニメ「ONE PIECE」をテーマにしたペアがミュージカルを披露、観衆を大いに魅了した。
サンパウロ州出身のペアがWCSファイナル―JBCステージ―への出場決定。サンパウロ市内ソニーケ・バーで5月3日(日)、メルカード・ムンド・ミックス選考会が開催された。
メルカード・ムンド・ミックス選考会は当初、4月5日にパウリスタ大通りムルチパークを会場に開催される予定だった。しかしながら、豪雨のために開催がキャンセルされるハプニングとなっていた。この日に出場予定だったペアのうち3日の大会を欠場したのは、クラウジア・シモン・アルメイダとクリスチアーネ・コエーリョ・シルバ・フェレイラの1組だけだった。
アニメ「ONE PIECE」の感動的なコスプレで、レナン・アギアール・デ・カストロとジェラルド・ジョゼー・セシリオ・ジュニオルのペアが審査員の心をつかみ、素晴らしいテンポのミュージカルを観衆に披露した。ブルックとフランキーのプレゼンテーションは、98ポイントを獲得した。
2位は、ファイナルファンタジー6をテーマにした、ジェフリー・アイヅキ・モラエス演じるケフカ・パラッツォと、アマンダ・シモーラ・タン演じるテラ・ブランフォードのペアだった。このペアは、WCSのオンライン選考に進み、一般投票によって全国大会の出場枠を競うことになる。
プレゼンテーターのクロダ氏と選考会をまとめていたジュリアナ・ミナコ氏は、プレゼンテーションの質に驚いた様子だった。「いずれも、素晴らしかったわ。私は、プレゼンテーションがマンガとアニメにとても忠実だと思ったわ」と、2001年からコスプレを楽しんでいるジュリアーナ氏は話す。「私がコスプレを始めた当時は、新しいひとつの遊びができたようなものだったけど、今では、プロフェッショナルな分野を確立している」と分析した。
選考会ではほかにふたつの特別賞が設けられ、最優秀コスチューム賞がゲーム「キャッスルヴァニア:白夜の協奏曲」(和名:悪魔城ドラキュラ・シリーズ)のジュスト・ベルモンドとマクシーム・キシンを演じたシモーネ・セッチ・デ・アルメイダとヴィトル・マテウス・デ・カストロのペアに、また最優秀演技賞がファイナルファンタジー6を演じたジェフリーとアマンダのペアに贈られた。
メルカード・ムンド・ミックス 最終結果
- 1位 レナン・アギアール・デ・カストロ/ジェラルド・ジョゼー・セシリオ・ジュニオル
(98ポイント)

- 2位 ジェフリー・アイヅキ・モラエス/アマンダ・シモーラ・タン
(96.5ポイント)

- 3位 ダニエル・コレア・カマルゴ/パウラ・アルネマン・ポルン
(91.5ポイント)

- 4位 タミレス・フェルナンデス・ポゼナット/カロリーナ・ミシェリ
(89.5ポイント)

- 5位 シモーネ・セッチ・デ・アルメイダ/ヴィトル・マテウス・デ・カストロ
(88.5ポイント)

- 6位 フェリペ・コンラッド・ブジョル・レノン・エ・シルバ/ジュリアナ・テイシェイラ・ブロシャド・デ・カルバーリョ
(82ポイント)

- 7位 ガブリエル・エンリッケ・サントス/ブルーノ・カイケ・ダンタス・サントス
(80ポイント)

- 8位 エリカ・ノジリ/ジュリアナ・デ・マガリャンエス・レシノス・サンチェス
(78ポイント*)

*ステージの組み上げが遅れたことで0.5ポイント減点







