タイ

来場者は約20,000人!
年中暑いタイですが、12月と1月は比較的涼しく、雨も少ないため一年中で一番過ごしやすい季節です。当然、コスプレもやりやすい…? 微笑みの国タイ、そして天使の都と呼ばれるバンコクで、世界コスプレサミット2009タイ代表選考会が開催されました。 イベント自体の来場者は約20,000人!
Comic Partyは、Negibose Thailand社が主催する漫画やアニメを軸に、日本のPOPカルチャーをタイで広める目的で開催されています。
Negibose Thailand社は、マンガやアニメを活用した社会貢献活動にも力を入れており、今回のイベントは外務省の日メコン交流年記念事業にも認定されています。
さらに珍しいことに、世界コスプレサミット2009タイ代表選考会は日本国大使館とNegibose Thailand社の共催で開催されました。
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その他、今回のComic Partyでは福岡県庁も出展し(バンコク都と福岡県は姉妹都市)、カバーダンスコンテストの優勝チームを博多どんたくに参加させる企画も行われました。
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一般のお客さんも参加する盛況ぶり
タイ代表選考会が行われたのは、1月18日(日)。
場所は東南アジア最大のショッピングモールであるCentral Worldです。Comic Partyは入場無料で、パブリックな場所で行われるため、一般のお客さんも参加して非常な盛り上がりをみせていました。
WCS2009タイ代表選考会の審査員は、日本国大使館:青木広報文化部長、JETROバンコクセンター:秦次長、日本経済新聞:三河バンコク支局長、国際交流基金:梅枝芸術文化部長の4名。それぞれが採点基準に基づき点数をつけ、その総合点により、タイ代表を決定します。
14:00に日本国大使館:青木広報文化部長の挨拶で選考会スタートです。
参加は23組。参加者たちのコスプレはさまざまで、コードギアス 反逆のルルーシュ、家庭教師ヒットマンREBORN!、NARUTO、スーパーロボット大戦、ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-、機動戦士ガンダム00などなど。巨大ガンダムも登場しました。タイでは広く日本のマンガやアニメが定着しており、また情報もオンタイムで伝わるため、日本と流行に違いはないようです。
パフォーマンスとしては、年々向上してきていますが、タイ人は基本的に恥ずかしがり屋のため、おとなしめの演技が多いようです。それでも作品の世界観を正確に再現しているチームが多く、審査員をうならせていました。
いよいよ結果発表!
とにかく優れたチームが多かったため、審査員全員が大いに悩みましたが・・・
選ばれたのはGUILTY GEAR 2 OVERTUREのシンとヴァレンタインのコスプレでパフォーマンスを披露した、Pennapa Thanornpradit(ペンナパー・タノンプラディット)さんとRujipas Distaprom(ラジパス・ディスタポーン)さんのチームに決定!
なんとペンナパーさんはWCS2007のタイ代表、ラジパスさんはWCS2008のタイ代表です。もともとコスプレを通じて友人だった二人が黄金チームを組んで、見事、連覇を成し遂げました。
ちなみにラジパスさんはタイを代表する名門校チュラロンコーン大学の学生さん、ペンナパーさんはタイで最も有名な芸術大学であるシラパコーン大学の学生さんです。
衣装やパフォーマンスにも芸術性を感じさせる素晴らしい演技でした。







